唐辛子たちが大分乾燥してきたので、年の瀬になってようやく刈り取り作業を実施。
あまりに量が多いのでまだ2割程度しか刈り取ってませんが…

夏以降、唐辛子のレポートが途切れていたのでまとめて紹介します。
9月。

緑がわさわさと茂り、白い蕾と赤く色づく唐辛子が見えます。

 

10月。

殆ど赤く色づきつつも、まだ緑の唐辛子が見える状態。

 

11月。

もうすっかり紅く色づき、葉は黄色く枯れ始めています。
これだけ見ても相当量の収穫が見込まれ、来年栽培しなくとも苦労しなさそうです。

今年は青唐辛子の時からせっせと消費してきたのですが、それでもこれだけの量の収穫が出来ました。
要因はやはり事前にある程度成長するまで屋内で育てたことで生育が良かったことでしょうか。
アブラムシの発生が一時的で収まったことも好影響かもしれません。

未だに屋内育ちの株があるのですが、こいつが冬を越せるかが来年の栽培を左右しそうです。