家庭菜園2018 (1)

懲りずに毎年始める家庭菜園ですが、あれ?去年のレポ、途中で終了してるじゃんwww
写真は撮っていたのでいつでもアップできると思ってズボラしてしまったようです。

今年は継続していきたいと思います。(^^;

毎年の定番はネギと人参、ジャガイモ、そして唐辛子。ネギは「今年も」ネギ坊主が出来たので、「今年こそ」種から育ててみたいですね。

ジャガイモは去年と同じくインカのめざめ。
東京の環境でもそれなりの大きさになることは去年証明されましたので、今年もスーパーで半額(以下略…

そして5年目に突入した唐辛子栽培は今年は放任主義を捨てて行きたいと思います。
4月、5月の天候の変動具合が生育に影響が出ないよう、そして発芽率を高めるために屋内での発芽、栽培を試みました。
カップは我が家伝統のアイスコーヒーカップ。唐辛子栽培最初の年もこのカップからスタートしました。
種蒔きから1月、ようやく芽を出したと思ったら数日で…

あれよあれよと芽を出して、1週間後にはご覧の様相。

そしてさらに1週間、もはやスーパーで売られている〇〇スプラウト状態。

あまりにも威勢がいいので生育カップを分けようと画策中です。(まずはセブン・イレブンでアイスコーヒーをwww)


ジャカルタ空港鉄道に乗車する

過去2回のジャカルタ訪問時はともにスカルノハッタ国際空港から市内まではガンビール駅行きのDAMRIバスを使ったのですが、2017年末に色々ありつつも空港鉄道が開業したということで今回は鉄道の利用としました。

ジャカルタ滞在は常にHoliday Inn Express Jakarta Thamrinですが、空港鉄道の現時点での終点、スディルマン・バル(BNI CITY)駅からホテルが目と鼻の先という便利な立地。最初に宿泊した時は地下鉄の駅が目の前にできるらしい、というくらいの情報しかなかったのですが気が付けば空港からのアクセスも便利なホテルに。現時点では一泊5000円程度で泊まれているのですが、今後値上がりしないか心配です。

そんなジャカルタは世界でも指折りの交通渋滞都市ですが、長年空港と都心を結ぶ交通手段はバスやタクシーといった自動車交通のみ。私自身も最初にジャカルタに行ったときは空港から市内までバスで2時間近く掛かった経験がありました。

スカルノハッタ国際空港のバスターミナルはおおよそ首都空港のそれとは思えない規模。頻繁に発車していくものの案内と呼べるものはバス前面に掲げられた行先とバス会社の人が連呼する行先のみ。
せめて発車バースに行先のプレートでも出していてくれると良いのですが。
ちなみにジャカルタ中心部、ガンビール駅の発車スペースは道端に掲げられた道路標識のような時刻表付きのプレート一枚。これもどうかと思いましたが。

空港鉄道と各ターミナルはスカイトレインと呼ばれる新交通システムで結ばれていて、楽々アクセス…

と思えたのはスカイトレインの駅を見たその時だけでした。



海外プリペイドSIM(インドネシア編2018) -TELECOMSEL

2か月更新が空きましたが、1年ぶりに尋ねたインドネシアの話題です。

昨年購入したプリペイドSIMが個人情報再登録の影響を受けてか去年の秋ごろから使えなくなってしまったため、今回の訪尼の際、再度購入する羽目になりました。せっかくリチャージ繰り返して使えるようにしていたのに残念です。-TELECOMSELのsimPATIにリチャージする
昨年はスカルノハッタ国際空港の到着フロアにあった携帯ショップでSIMカードだけ購入ができたのですが、今年は単独購入は無理でした。ー海外プリペイドSIM(インドネシア編) -TELECOMSEL

SIM単独の販売自体は行っているものの、個人番号を登録をしないと利用ができない、ということで外国人はSIMとプルサをパッケージで購入する必要があり、30日5GBのデータパックをつけて25,000ルピア(約2,000円)~と言われました。まあ、此処でごねても仕方がないので全てを売店のお兄さんにお任せしました。

個人番号登録の義務化は下調べ済みでしたので、こういった流れはある程度想定していました。
携帯番号への個人番号登録制度はすでに昨年2017年秋から施行されていて、2018年2月末までに登録が完了していない携帯番号は順次利用が停止される、という情報でしたが、現地在住の外国人であればKITASやKITAPを所持しているので比較的簡単なのかと思いますが、年に数日滞在するだけの旅行者にとってはどうしたらいいのか、と思っていました。
パスポート番号とか入力するのかな、と思っていたのですが特にパスポートの掲示を求められる訳でもなく、まずはショップのガラケーでなにやらコードを打ち込み、アクティベートしているようす。後から確認したところ正規のものかはわかりませんが、個人番号が入力済みとなっていました。
番号が何でもいいとは思えず、何らかの正規な番号だと思うのですが、その辺がTidak apa-apaな感じですね。ともあれ数日間過ごしている間も問題なく通信が可能で、帰国後もローミングができている(着信のみ確認済み)ので良しとしましょう。

報道によると外国人は携帯電話会社の営業所へ行くとパスポートのみでも登録が可能なようです。滞在が土日をまたいでいたので営業しているかもわからず、時間がもったいなかったので試してはいないので、今度長めに滞在するときまでの宿題ですね。
しかし、わずか数日滞在の旅行客がそのために出向くのは非効率的ですね。いずれ空港にも携帯電話会社が自前のカウンターを持ってくれることを期待します。


さよなら、イーモバイル

およそ10年使い続けたイーモバイル(現ワイモバイル)のS11HTですが、間もなく国内での利用が終了する予定です。
実際の運用ではこの端末に挿して使う時よりも、ポケットWi-Fiで使うときのほうが多かったこともあって10年たってもバッテリーもそこそこ持ち、最後くらいは…と思って一日S11HTで使っています。

本当は日中、ショップへ現行プランへの変更の手続きをしに行ったのですが、諸事情あって手続きが完了しませんでした。
お店の人も(代理店の売り上げを立てたいので)頑張ってくれたのですが、ワイモバイルの仕様上どうしようもないことだったようです。幸い、4月までは同一番号での新規契約ができるそうなので、今夜は停波を見届けたいと思います。


気になる新カード、ANA-VISA-nimoca。

12月13日、新規発行を開始したANA VISA nimocaカード
現在すでにANA  VISAカード(以下VISA)、クレジットnimoca(三井住友カード)を保有している自分としては2枚を1枚にまとめられるカードとして非常に魅力的に思えます。
2枚を1枚にまとめる、というよりは新規に1枚発行して3枚持ち、もしくはVISAとの併用という方がマイラー的には美味しいでしょうね。