月: <span>2015年8月</span>

Xiaomi(小米科技)、Mi4iを購入する!

旺角と言えば女人街が有名ですが、彌敦道と女人街こと通菜街の間にある西洋菜街も旺角有数のスポットの一つです。油麻地駅にも近い南側の登打士街から、北側の亜皆老街までの400m弱にひしめく大手電気量販店と携帯電話屋、キャリアショップと、見ていて飽きの来ない場所です。以前はノキアの直営店もあり、何度か購入したこともあるのですが、ノキアがスマートフォンから撤退した現在、すっかり別の店舗に成り代わっています。
今回はwindows phone、Microsoft Lumia930の購入を検討していたのですが、windows10が登場間近ということもあって、一旦スルーして話題のXiaomiでも買おうかと計画を改め、中国移動香港のショップでSIMカードを2GオンリーのminiSIMから4G対応のmicroSIMに切り替えた後、目の前にあったCITYLINKという量販店へ突撃。HKD1,990にてほぼ即決。本当はホワイトが欲しかったけれど、ブラックしか在庫がない、ということでブラックにしました。艶のない落ち着いた色合いでこれはこれでありかも。無料でガラスフィルムも付けてくれる、というのでお願いしちゃいました。
香港の携帯ショップではよく、「双卡双待」の文字が見られますが、デュアルSIM、デュアルスタンバイのことですが、以前は片方がW-CDMA対応でももう片方はGSM専用だったのですが、最近では設定から切り替えが出来るようになり、GSMの使えない日本では実質デュアルSIM、シングルスタンバイとして機能することになります。デュアルLTEとは言わないから、LTE+W-CDMAの「双卡双待」機の登場を期待したいところですが、現状日本以外ではそんな需要が殆どないため、GSM停波が進むのを待つしかなさそうですね。

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外箱。いたってシンプル。

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箱、オープン!

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さらにオープン。中身はいたってシンプル。
下段右下はマニュアルですが、非常にペラペラ。

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充電器は2A。高出力タイプですね。

さて、我が物となったMi4iですが、Xiaomiグローバルモデルと言えども言語環境は表示こそ各言語を備えているものの、日本語のサポートはなく、入力はgoogle日本語入力かSimejiを入れる必要があります。さらに、動作環境を日本語化させるためにMore Local 2をインストール。
しましたが、Xiaomi側のプラットフォームであるMIUIがそもそも日本語に対応していないので、殆ど日本語化される意味がなく、大部分は英語メニューのまま。英語より中国語の方が解せる自分には痛い所です。

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言語メニューには主な販売ターゲットともいえる東南アジア、インド方面の言語がズラリ。でも日本語がないなんて…

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中国語の言語環境から…

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日本語の言語環境に…なった…??

使ってみると、iPhone5とXperiaZ1の間の大きさと言った感じで割りと使いやすいです。MIUIカスタマイズのせいか、動作もWPのようなヌルヌルした感じです。アンドロイドは今までXperiaしか使ったことがなかったので、アンドロイドに対するイメージが変わった気がします。

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大きさ比較。
左からiPhone5、Lumia920、Mi4i、XperiaZ1。

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背面も艶なしでブラックというよりダークグレーと
いった感じ。落ち着いていい感じですが、
少しオヤジ向け感も。

さて、こいつ。日本に帰国後の活用策を考えて、CMHK、ThreeのSIMを挿してローミング。ただ、同時待受けが出来ないので、結局CMHKの一枚挿しでの運用となりました。
一応、手持ちのDocomoとSoftbankのSIMを挿入して速度チェックも行ってみました。

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DocomoではMopera接続で
下り11Mbpsをマーク。

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SoftbankではiPhone用SIMで
なんと下り37Mbpsを叩き出しました。


日本のネットワークでも無事に接続できることを確認し、再びローミング機となったMi4i。しかし立ちはだかる技適こと技術適合証明の壁。この壁をクリアして堂々と日本のSIMを挿して使える日が来るのでしょうか…

 

最後に、香港ビクトリアピークからの夜景を比較画像にして。(クリック先はオリジナル画像。)

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Mi4iで撮影

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iPhone5で撮影


1年半振り、香港

2014年の2月以来、およそ1年半振りに香港にやってきました。

当初はエコノミーが満席でビジネスへアップグレードだ、ラッキー!なんて喜んでいましたが、当日朝起きてみると、始発のバスで間に合わないと思ってタクシー呼んだら実際はギリギリだけれど間に合ってしまったり、成田エクスプレスの切符をチケットレスで予約したつもりが通常の切符での予約になっていたり、機内で足置きにするために下着を詰めたPC用のソフトケースをそのまま機内に忘れてきたりと、散々な旅の始まり。さらにはオクトパスカードを忘れたことに機場快線に乗るところで気が付く、ホテルに着いてからも、スマホ充電用のケーブルと、BF-汎用の変換プラグはあるのに肝心のACアダプタ部分を忘れるなど、もはや現地調達が必要なものが多すぎてリスト化出来ないくらい。
結局、下着類はスーツケースの中に残っていた1セットと洗濯して着回し、オクトパスは限定柄のシースルーカード(デポジットなし売切りタイプ)を購入し、充電器は新規にスマホを購入して調達する、と趣味の面からも満足のいくものとなりました。

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優雅に食後のコーヒータイム。
この後再びトラブルに…

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機場快線九龍駅前はCRH香港駅が鋭意建設中。
シンセン北駅から新線が建設される予定です。


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セントラルにはいつの間にか観覧車が出現。

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途中まで出来ていた、スターフェリーと
IFCを結ぶデッキも完成していました。


前回は仕事も兼ねていたのであまり観光できなかったのですが、今回は何のアポも入ってないので好きなときに好きなことを好きなだけ。いいねぇ。120ドルのSIMを90ドルで購入するためだけに片道5ドルの地下鉄に乗って深水埗へ出かけたり、たった30ドルのラーメンを食べるためだけに元朗へと足を伸ばしたりと、初日からやりたい放題でした。

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モンコック界隈は土曜とあってかなりの人出。

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対する深水埗はそこそこの賑わいといった感じで、
各種屋台がお客を呼び込んでいました。


翌日はフェリーでラマ島(南丫島)へ。島の港から港へとTシャツが絞れるくらいの汗をかくようなハイキング。しかし、方向は特に定められてはいないはずなのに、なんとなく逆走っぽい雰囲気。溶樹湾から索罟湾へ向かって歩くのが一般的なルートのようですが、セントラルのフェリー乗り場で索罟湾行きの方が先に出るから。という理由で乗ったのですが、どうりで休日の午前中なのに船内が空いていた訳ですね。

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セントラルの離島方面フェリーへ乗り場。
行先が大きな看板で出ているので、
簡単に乗り場を探すことが出来ます。

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島内の遊歩道は舗装されていて、
起伏も大きくないので
普段着で気軽に散策できます。


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途中のビーチでは発電所を眺めながら海水浴を。

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溶樹湾。 浜に面したレストランでは昼から一杯やっている外国人の姿も。


3日目は悩んだのですが、澳門へ行く事に。9時過ぎに上環のフェリーターミナルに着いて、次の空席表示が9時50分。
窓口で切符を買おうとしたら、「9時50分だけれど大丈夫?」と聞いてくるから、「大丈夫。(シュア、ノープロブレム)」と答えたら出てきた切符は9時15分。あれ?今、ナイン、フィフティーンって言ったの?と思って我に返ってそのまま出境の自動ゲートへ。切符買って10分後に出国済み&船上ってどういうことよ…本当はスタバでコーヒーとスナックでも買いたかったけれど、結局乗船口の自動販売機で缶コーヒー買って旅の準備はお仕舞い。過去最短の上環フェリーターミナルの滞在時間となりました。
澳門ではセナド広場の前をバスで通過し、 媽祖閣でバスを乗換え、大三巴の横を通り抜け、リスボアホテルの渡り廊下を歩道橋代わりにするなど、主要観光地は軒並みスルー。澳門ってどんな街だったかを再認識させられる旅でした。
唯一観光らしい事としてエッグタルトを食べたのですが出来たてで暑すぎてポロシャツにカスタードをこぼすという失態。前回澳門に来たときに臨時閉店していたマーガレットに行ったのですが、以前にコロアネで行ったアンドリューの方が美味しかったように感じます。それでも日本では食べられないホクホクトロトロでフワフワサクサクのエッグタルト。何度食べても美味しいです。
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セナド広場から7、8分のところにあるマーガレット。
次々と売れていくのにかなりの行列でした。


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ブリックパックのマンゴージュース、ウマー。

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許留山のマンゴーゼリーも外せません。


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滞在最後の夜はビクトリアピーク。何年ぶりだろう。


4日目、最終日。2日目に港島線が延伸していることに気がついたので、離港前に乗りつぶし。ケネディタウンってどんな所なんだろう、と以前からトラムの行先を見ていて思っていたのですが、地下鉄の駅は住宅街のど真ん中。近くにマーケットもあってなかなか元気な香港を感じることが出来ました。そういえば、将軍澳線の康城支線もまだ乗ってないので、港鉄完乗にはまだ時間が掛かりそうです。
ホテルのチェックアウトは12時ギリギリ。ネイザンロードのバス停からA21で空港へ。と思っていたら通りに出たところでA21が目の前を通過。あわてて追いかけるもタッチの差で間に合わず、20分近く待ちぼうけ。日中10-12分間隔って書いてあるけれど、やっぱりそんな間隔では動いていませんでした。A21、空港からはよく乗っていましたが、空港へは今回が初めて。意外とぐるぐると回って客を拾っていくのですね。紅磡~ネイザンロード~空港という系統と、南昌、美孚~空港の2系統に分けた方が所要時間短縮できるのにな、と考えたけれど、後者には単独ではそれほどの需要が見込めないだろうと。でもやっぱり時間掛かりすぎ。何とかして欲しいわ。
「お急ぎの方は早くて正確な機場快線をご利用ください…」

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尖沙咀のスターフェリー乗り場。他のターミナルが次々に改修されていく中、唯一残っている「懐かしい」感覚。

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船の到着を待つ間に窓越しに眺めるセントラルの街並み。こうした雰囲気もいつまで味わえるのでしょうか。

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フェリーの後は港島線でケネディタウンへ。


空港ではチェックインの前に出発フロアにいた日本人スタッフに往路の忘れ物について聞いてみると、それらしいものがあるとの事。良かったぁ。中身はパソコンではなくて下着なんですけれどね…

ほぼ定刻で離陸した飛行機は一路東へ。なんだかんだでエコノミーの方が落ち着くのは貧乏人の性でしょうか。最近行ったジャカルタやヤンゴンは帰路が夜行便のため、久しぶりの昼間のフライトの感覚です。成田に着いたら夜なんですがね。

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台湾島を眼下に東京へとひとっ飛び。


そして帰国後、えきねっとに問い合わせると未使用発券扱いになった切符代は全額返金処理されるとの事。うん、本当に良かった…


唐辛子栽培 season 2015 -report. 13

7月下旬に香港へ治療旅行に行っていたため、しばらく空いてしまいましたが、10日ぶりにブログも再開です。
旅行期間中、東京では所々に雨の予報が入っていたので水遣りはあまり心配していなかったのですが、帰ってきて枯れていなかったのには一安心した、といったところでしょうか。翌日から再び仕事があったので、結局前回じっくり観察してから10日もたってしまって8月になってしまいました。
10日の間に花が咲いて、枯れて、さらに新しい花が咲いていました。
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今年も無事、白くて可憐な唐辛子の花が咲きました。こいつから出来る実がピリピリと辛いなんて想像できません。
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既に花が散って実が付いているものもありました。いやぁ、10日って長いですなぁ…
去年は8月末でしたから、ひと月ほど早い確認となりました。順調順調。(多分)
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